内容説明
地球再生期だからこそ、伝えなければならない「天意」。哲学者・思想家である著者が全知性を傾けて公開。
目次
一日一日に究極の価値を実現してゆけ
不動心を磨きながら天命を実現してゆけ
「光」を供給すればする程に矛盾なき神の国が顕れてゆく
真なる世界的啓示宗教の価値を礼拝してゆけ
真理の真髄を深く悟得することによって大調和世界を示現してゆけ
寛容さと謙虚さに裏うちされた慈愛の大器こそが大調和世界を育んでゆく
清浄円満なる無我の心こそが実在である
天に生かされている一大光明芸術史としての人生に自信をもて
無常なる世の中においては永遠なるものこそ価値の源である
神の御心に立脚して正見してゆけば正しく観じられる〔ほか〕
著者等紹介
天川貴之[アマカワタカユキ]
昭和42年6月28日生まれ。兵庫県加古川市出身。哲学者、思想家、芸術家(歌人等)、預言者。平成3年慶応義塾大学法学部法律学科卒業。平成6年「精神的ジャパニーズドリーム」を著す。平成8年JDRクラブ並びにJDR義塾設立主宰。平成10年JDR義塾大学(GDR大学)設立。平成14年総合大学法人となる
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