内容説明
26歳で息子は逝った。神は息子に降臨し、彼の魂を連れ去った。以来、神(宇宙創造神)のエネルギーは著者を通して宇宙の実相を語りつづける。これは「神の自動書記」である。
目次
これは“宇宙創造神”“全能神”“天地創造神”こと“アルマ樹浩大王太陽神仏”からの“啓示”である
“死んだ息子の浩樹よりあの世からのメッセージ”
庭のモクレンの木との会話
宇宙創造神“全能神”・“天地創造神”こと“アルマ樹浩大王太陽神仏”からの“啓示”がある
テレビジョンを見るようにとの“啓示”があり、“田中角栄の魂”との会話をさせられると共に死んだ息子からのメッセージがある。
1994年(平成6年)4月10日午後6時30分関東大地震の“予言”がはずれる
ノストラダムスの“予言”の説明をするとの“啓示”がある
宇宙創造神の自己紹介をするとのこと“啓示”があった
金日成の“心筋梗塞”での死の“予言”がある
『聖書』を購入するようにとの“啓示”がある〔ほか〕