内容説明
本書は、司法書士受験生が民法(全範囲)を効率的に学習できるようにすることを目的にして作られたものです。
目次
第1章 総則(退治の権利能力;失踪宣告制度 ほか)
第2章 物権(物権的請求権;物権変動における意思主義と形式主義 ほか)
第3章 担保物権(留置権と同時履行の抗弁権;不動産質権 ほか)
第4章 債権(債権法上の概念;詐害行為取消権 ほか)
第5章 身分法(婚姻;婚姻及び婚姻の意思表示 ほか)
本書は、司法書士受験生が民法(全範囲)を効率的に学習できるようにすることを目的にして作られたものです。
第1章 総則(退治の権利能力;失踪宣告制度 ほか)
第2章 物権(物権的請求権;物権変動における意思主義と形式主義 ほか)
第3章 担保物権(留置権と同時履行の抗弁権;不動産質権 ほか)
第4章 債権(債権法上の概念;詐害行為取消権 ほか)
第5章 身分法(婚姻;婚姻及び婚姻の意思表示 ほか)