ラズベリーブックス
さらわれた花嫁たち

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  • サイズ 文庫判/ページ数 397p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812496930
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

スコットランドの古城の城主タランは、甥ふたりに花嫁を見つけなければと勝手に決心し、舞踏会から花嫁候補として3人の令嬢をさらってくることにした。ところが、誤って候補以外の女性ひとりと、馬車で休んでいた公爵まで連れてきてしまう。あきれ返る甥たちをよそにタランはこれで結婚が決まると大張り切り。しかも辺りは雪に閉ざされ、数日は出られない。仕方なく古城で過ごすことにした一同だったが…。はたして、さらわれた花嫁たちの運命は?公爵に言い寄る令嬢、部屋にひきこもる伯爵、そしていくつかのひそかな一目惚れ…かつてない、おかしな花嫁選びが幕を開ける―!3人の大人気作家による、ヒストリカル・ロマンス。

著者等紹介

クイン,ジュリア[クイン,ジュリア] [Quinn,Julia]
ハーバード大学ラドクリフ・カレッジ卒業後すぐにロマンス小説を書き始め、1995年にSplendid(邦題:『すみれの瞳に公爵のキスを』)で作家デビュー。2000年に発表した“ブリジャートン”シリーズの第1作、2作、4作がRITA賞の候補作に選ばれ、人気ヒストリカル・ロマンス作家としての地位を確立。2007年、シリーズ第8作がついに受賞。「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー・リストに多数の作品を送りこんでいる。太平洋岸北西部に家族と在住

ジェームズ,エロイザ[ジェームズ,エロイザ] [James,Eloisa]
「ニューヨーク・タイムズ」紙ベストセラー作家。2013年度RITA賞受賞。ハーバード大学卒業。オクスフォード大学で修士号、イェール大学で博士号取得。英文学の教授として教鞭をとりながら執筆活動を行っている。イタリア人の夫と子供たちとともにニューヨークで暮らしている

ブロックウェイ,コニー[ブロックウェイ,コニー] [Brockway,Connie]
「ニューヨーク・タイムズ」紙ベストセラー作家。1999年と2002年にRITA賞2度受賞。ミネソタ大学大学院在学中に知り合った医師の夫と娘とともにミネソタ州ミネアポリスで暮らしている

高橋佳奈子[タカハシカナコ]
東京外国語大学ロシア語学科卒業。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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糸車

33
夜間咳が止まらなくて覚醒。起き出して風邪薬とホットレモネードを飲みながら早めに寝ようと思いながら読んだのでちょっと駆け足だったけど面白かった。途中で三人の作家さんがリレーで書いていたことに気づき(遅いよ)、全く不自然な感じがなかったのに感心。すごい。花婿候補と花嫁候補の数が合わないので、美人だけど言動に問題ありなマリラはあちこちで騒動を巻き起こすだけの役回りか?と思っていたら…、びっくり!でもよく考えてみたら実にお似合いなカップルかも。読み友さんたちの感想にも思わずくすりと笑ってしまい、いやあ、よかった。2016/12/20

じょう

17
3人の作者による連作3話。2・3話目のヒーローは、ヒロイン達をさらってきた首謀者の甥っ子である従兄弟同士。1作目のヒロイン・ヒーローは間違えて(巻き込まれて)さらわれてきた二人。 設定のせいなのか、筆者の力なのか、1話目が一番面白かった。 全部ジュリア・クイン筆で読んでみたいです。2014/03/14

uni

8
あまりにも突拍子もないタランの計画だったけど、結局はタランの思惑通りで笑えました。個人的にはジュリア・クインが一番好きでしたけど、どれも展開が早すぎだった。しょうがないのですが。2013/10/24

azu_mi19

8
有名作家三人による競作作品だけど、甥達に花嫁を→よし攫ってくる! というタランの思考回路が面白過ぎ。タランの突拍子もない行動で甥達二人と花嫁候補二人に間違って連れてきた女性一人、ついで連れて来ちゃった公爵も、と誰もが個性的なキャラ達ばかり。ただ三組分の話なので一組ずつ見ると駆け足な展開という気は拭えなかったな。それでも身分違い、堅物と色気を武器にする妹を持つ地味な姉、貧乏と大金持ちという鉄板の組み合わせで一冊で三度美味しい気分を味わえました。2013/10/13

キッチンタイマー

7
軽く楽しめる読み物。作風が全然違う3人。会話のコメディが得意なクインが最初なので雰囲気壊さないようにするの大変そう。他のカップルには触れないようにするから最後の2人は途中全然現れてないのが特徴的。タランとマリラの描きかたも楽しい。ハイランダーコメディ、または喜劇舞台、ですね。2014/01/04

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