ラズベリーブックス
求婚のワルツは真夜中に

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  • サイズ 文庫判/ページ数 479p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812490556
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

伯爵令嬢ベルは、社交界での花婿探しにうんざりしていた。趣味の読書を許可しようとすらしない男性ばかりに求婚されるのだ。そんなロンドンを離れ、公爵アレックスとその妻で親友のエマの館に滞在中、木の下でひとり読書をしているときに、ブラックウッド男爵ジョンと出逢う。ベルはジョンが公爵領に侵入したと思い、文句を言うが、それはベルの勘違いだった。けんかから始まった出逢いにも関わらず、ベルはジョンの気取らない態度とユーモアあふれる会話にときめきを覚える。2日後、令嬢にあるまじき行為と知りながらみずからジョンを訪ねたベルは、ますますその思いを強くする。ところがある日、ジョンはもう自分とは関わらない方がいいと告げてきた。ジョンは過去のある出来事から、ベルを幸せにはできないと離れることを決意したのだ。悲しみのあまりすぐさまロンドンに戻ったベルだったが、どうしてもジョンのことを忘れられない。きっと彼も同じでは―そう考えた彼女は、ある計画を立てる。恋を知らなかった伯爵令嬢と心に傷を持つ男爵。ふたりの恋の行方は…。

著者等紹介

クイン,ジュリア[クイン,ジュリア][Quinn,Julia]
ハーバード大学ラドクリフ・カレッジ卒業後すぐにロマンス小説を書き始め、1995年にSplendidで作家デビュー。2000年に発表した「ブリジャートン子爵家シリーズ」の第1作、2作、4作がRITA賞の候補作に選ばれ、人気ヒストリカル・ロマンス作家としての地位を確立。2007年、シリーズ第8作がついに受賞。「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー・リストに多数の作品を送りこんでいる。太平洋岸北西部に家族と在住

村山美雪[ムラヤマミユキ]
東京都出身。出版社、外資系商社勤務を経て出版翻訳の道に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

20
うっかり3作目から先に読んじゃったんですが、とにかく最初から「あなたがすき!私のこと好きじゃないの?」と真っ直ぐな女子が可愛すぎる。そして消極的な男子に振り向かせるためなら、結構なんでもしちゃうところもすごいおかしい。笑ってるうちに気づけば男子は丸め込まれて結婚してるし、機嫌を損ねてもニッコリされれば許しちゃうし。バカップルぶりが最高でした。3作目の冒頭がまんま展開する部分に大笑い。色々(ん?それでいいのか?)なんですがまあいいか。大活躍するおばちゃまも好きでした。2017/06/30

宇宙猫

13
主人公たちにイライラする。ちょっと飽きてきた。2013/01/19

すっちゃん

8
⭐️⭐️⭐️ 相変わらず2人の会話は軽快で楽しく読める。今回は、ヒーローの暗い過去がメインだが、それを乗り越えて行く過程が、少々感情移入しにくく残念。でも、楽しかった。おばさまナイス。2017/11/18

rokoroko

4
ジュリア・クインの作品だから期待していたのに、思うほどサクサク読めずにいた。多分ヒーローのトラウマの部分が読みたくなかったのだと思う。ヒロインは明るく元気で好感もてる。次作のダンフォードは魅力的なので楽しみ。2012/10/03

すもも

3
★★★☆☆2013/05/23

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