ラズベリーブックス
危険な子爵に愛してると言わせる方法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 501p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812439548
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

数年前、貧しい生活から脱却するためにマダム・デュプリーという架空の人物としてドレスを売り始めた伯爵令嬢フィービーは、お金の心配がなくなった今でも趣味でドレスを作り続けている。もしこの秘密がばれたら自分はもちろん、姉と従姉、さらには高い地位にあるその夫たちにとっても身の破滅だ。それなのに注文は殺到する一方で、ついにブティックのオーナーから、ある屋敷に滞在してドレスを作るようにと脅されてしまう。断れば秘密をばらすと言われてしぶしぶと、しかしどこか誇りを感じながら旅立ったフィービー。だがたどり着いたベッドフォードシャーで待っていたのは完全なる使用人としての生活と、ハンサムで不思議な魅力を持つ、伯爵家の跡取りで子爵のウィルだった―。秘密を抱える令嬢のひと夏の恋の行方は…?デビュタントシリーズついに完結。

著者等紹介

ロンドン,ジュリア[ロンドン,ジュリア][London,Julia]
アメリカ、テキサス州オースティン在住。“USAトゥデイ”のベストセラーリストにたびたび登場する人気作家。ロマンス小説を数多く発表しており、Highlander Unboundはアメリカロマンス作家協会(RWA)が授与するRITA賞の最優秀ヒストリカル・ロマンス賞の最終候補に残った

寺尾まち子[テラオマチコ]
1964年、神奈川県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キッチンタイマー

13
スカラベとか石とか騙されまくってるのに騙されるのが何より許せないってギャグ?というウィルと内気な!フランス人仕立屋を騙るフィービーの話。あんまりにもおままごとで不安になる、欠点の多い2人。彼らの密会を軸に3つの恋愛事件に社会的立場を重ねて女性の立場をあぶり出す構成は良かった。フリーダが心配だったのだけど(読者が心配してるだけでヒロインは不安になってない)誰か心ある男性に拾われたらしい。そういうことでもないと安定しない時代がね。今も変わらないけど。2018/08/16

なにぬねのんたん(*^_^*)

7
実は身分が高かった。ラッキー♪とはならないんだね。ハッピーエンドでよかったです。女性が働くことが醜聞なのがすごい。フリーダも幸せになってうれしい。2018/11/14

ぽこ

4
危険な(家族がいる)子爵だった。ヒロインが受け身すぎてイライラするので、もっと反抗してほしかったなぁ。2014/06/25

blue_ash

2
まわりの騒がしさが主人公カップルの恋を効果的に盛り上げていた(対する反動からのも含めて)とはあまり感じられなくて、そこだけが残念だった。カップル自体は一作目より好きだった。読む順番が逆になってしまった二作目をあとから読んだらまた印象が変わるだろうか…エピローグを読んで結婚生活の後日譚の本が存在したとしたら平穏な話でもさらに好きかもしれないと思った2015/12/14

MOMO

2
うーーー・・・読んでて頭が痛くなりそうだったわ・・・ねぇ、フィービーちゃん、たかだかおばちゃん一人に脅されて、なに、言われるままに仕事引き受けてるのよ!あんたの義理の兄ちゃんや従姉妹の旦那の権力利用すりゃぁ、なんとでもなったでしょ?そんでもって、ウィル君、あんたんとこの兄弟って何?あれ!いっくら父ちゃんの具合が悪くなったせいで大変な時を過ごしたとはいえ、貴族の令嬢があの態度ってぇのはないでしょ?ジョシュア君もえらそうなことほざいてたけど、単なる役立たずでしかないし、ロジャー君の魅力なんて無いに等しいじゃん2010/02/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/560779

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。