竹書房文庫<br> おそ松くん 〈22〉 - 完全版

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竹書房文庫
おそ松くん 〈22〉 - 完全版

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  • サイズ A6判/ページ数 263p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812423516
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

大泉宗一郎

8
今では『おそ松さん』と言ったほうが通じるのかもしれない。『バカボン』しか読んでいなかったので、初めて読んでみたけど、「反対の賛成!」ということで、最終巻から。「シェーッ」で有名なイヤミが、松野家の六つ子を押しのけて、ほぼ全編で主役を独占しているのに、ビックリ。くだらないだけじゃなく、笑いの誘い方がものすごく知的で、しかも、「ノリとツッコミ」、「場の勢い」をまったく使わずに笑わせてくれるから、本当にすごい。画もかわいらしくて、すっかりハマった。次を読むのが楽しみダヨ~ン。2016/02/20

かい

1
最終巻。この巻は明らかに今までと作風が違う。勢いのある大ゴマを使ってのリアクション芸が出てくる。ストーリーは無茶苦茶だけど、面白い。この巻が一番分かりやすく表現されているけれど、全巻通して「おそ松くん」はリアクションが面白いと思う。イヤミの「シェー」を始めキャラクターのコミカルな動きが面白かった。 文庫版は漫画も面白いけれど、解説も良かった。2016/07/15

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