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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
60
36冊目『バンブームック クリエイターズ ファイル 宮崎駿の世界』(2005年1月、竹書房) 『ハウルの動く城』公開2ヶ月後というタイミングで刊行された、宮崎駿作品に対する批評/論稿を集めたムック本。 収録された批評は玉石混交だが、押井守の宮崎論は一読の価値あり。元スタジオジブリスタッフによる座談会も、内部にいた人間だからこその意見が大変興味深い。 かなり的を射た批判も見られ、ただのヨイショ本に終始していない読み応えのある一冊。 〈だから僕は、ジブリはスターリニズムだという風に言い続けて来た〉2025/04/30
やま
1
講習の準備。2018/08/13
RMS
1
告発的なムック
くま
1
解説系はあんまり面白くなかったけど、鈴木敏夫、石井克人対談と押井守対談と、元ジブリスタッフ対談がとってもよかったなー。よく集めてあの内容話させて、本にしたなー2011/09/26
E.T.
0
制作側も含めたインタビュー及び各分野による宮崎作品の考察がなされていた。2014/07/11
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