出版社内容情報
モノから社会全体へ範囲を拡げてきたデザインの世界はどこへ向かうのか? 時代と共に変遷するその世界を読む。
内容説明
モノから社会全体へと範囲を拡げ、大きく変わっているデザインの世界はいまどこへ向かおうとしているのだろうか。秩序と解体のかなたから聞こえる新たな「パターン」の胎動。
目次
1 装飾と民族(風土と形;饕餮文様;蛇文様;唐草 ほか)
2 技術と社会(技術の哲学;ロシア・アヴァンギャルド;バウハウス;モホイ=ナジ ほか)
モノから社会全体へ範囲を拡げてきたデザインの世界はどこへ向かうのか? 時代と共に変遷するその世界を読む。
モノから社会全体へと範囲を拡げ、大きく変わっているデザインの世界はいまどこへ向かおうとしているのだろうか。秩序と解体のかなたから聞こえる新たな「パターン」の胎動。
1 装飾と民族(風土と形;饕餮文様;蛇文様;唐草 ほか)
2 技術と社会(技術の哲学;ロシア・アヴァンギャルド;バウハウス;モホイ=ナジ ほか)