経済学者たちの女性論―ジェンダーの視点で経済思想を問う

個数:

経済学者たちの女性論―ジェンダーの視点で経済思想を問う

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 416p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784812224274
  • NDC分類 331.2
  • Cコード C3033

内容説明

資本主義の成立と発展のなかで、過去の経済学者たちは女性や家族をどのように描いてきたのか。本書では、18世紀末から20世紀初頭の経済学者たちの思想をたどり、家事やケア労働の価値にも光をあてながら、これまで見過ごされてきたジェンダーの視点で経済思想を問い直す。

目次

経済学者の女性論に見るジェンダー思想史―近代社会と「ジェンダー秩序」
第1部 産業革命期における女性解放の主導者たち(商業社会と女性―ヒュームからトンプソンまで;イギリス産業革命期の結婚と女性―マルサスの所論;ベンサムにおける性的快楽主義と女性―同性愛行為・宗教批判・結婚制度;J.S.ミルの『経済学原理』における女性―男女の平等から労働者の境遇改善へ;ハリエット・マーティノゥの経済学―ヴィクトリア時代の異端派エコノミスト)
第2部 福祉国家黎明期におけるフェミニズム運動の展開(ミリセント・フォーセットの賃金論―賃金基金説から同一労働同一賃金の提唱へ;「性の貴族制」から条件付き競争へ―エッジワースにおける女性労働論の思想的変容;母性手当から家族手当へ―エレノア・ラスボーンによる貧困調査とその解釈を中心に;「革新主義時代」のフェミニズムと「家政学」―無償労働とジェンダー平等)
第3部 20世紀初頭の日本における女性平等思想(河田嗣郎の家族崩壊論の特徴―高田保馬による批評を手がかりに;永井享の婦人論―社会が求める女性像をめぐって;石橋湛山の消費論と女性―婦人経済会との関係を中心に)

著者等紹介

柳田芳伸[ヤナギタヨシノブ]
長崎県立大学名誉教授。経済学博士(京都大学)。専門は人口論、経済思想史(とくにマルサス)

原伸子[ハラノブコ]
法政大学名誉教授、大原社会問題研究所名誉研究員。専門は社会経済学、フェミニスト経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品