戦後日本の開発と民主主義―地域にみる相剋

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戦後日本の開発と民主主義―地域にみる相剋

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  • サイズ A5判/ページ数 464p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784812216231
  • NDC分類 210.76
  • Cコード C3036

出版社内容情報



庄司俊作[ショウジシュンサク]
同志社大学人文科学研究所教授

内容説明

高度経済成長期などの戦後の歴史事象を経て、日本社会で変わったもの、変えなかったものとは―。地域の史資料と調査に基づき、「開発と民主主義」の視点から戦後の日本を歴史的に検証し、経済・社会・政治等の特殊性の解明に挑む。

目次

都市計画
生活
社会運動
教育
労働
沖縄

著者等紹介

庄司俊作[ショウジシュンサク]
同志社大学人文科学研究所教授。主な著作は『近現代日本の農村―農政の原点をさぐる』(吉川弘文館、2003年)、『日本の村落と主体形成―共同と自治』(日本経済評論社、2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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