内容説明
あの未曾有の震災から二〇年のあいだ災害をモチーフに書かれた文章を読み解き環境の“新しい学”の可能性を考える。
目次
ユクスキュル、アガンベン、アンソロポシーン―少し長めのまえがき
1 地震のあとのドキュメント
2 Homo narrans人は語る
3 森のなかで、都市のなかで、夢のなかで、記憶する
4 まだ見ぬ環境の“新しい学”へ
読むことの共同体―あとがきにかえて
著者等紹介
寺田匡宏[テラダマサヒロ]
総合地球環境学研究所研究高度化支援センター特任准教授。歴史学、記憶表現論。メタヒストリーの立場から歴史と記憶の関係や、歴史という人間中心の概念が環境という非‐人間を扱う概念とどう関係するかを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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