目次
第1章 州憲法・基本法にみるキリスト教の復権と「過去の克服」
第2章 戦後ドイツにおける家族の混乱と子どもたち
第3章 エーリッヒ・ヴェーニガーにみる戦後歴史教育の再構築―『歴史教育の新たな道』とその周辺
第4章 ヨーロッパ精神の「起源」への追慕による「過去の克服」―ハイデガー、リット、ヤスパースの場合
第5章 「過去の克服」と教育―アドルノの場合
第6章 フリッツ・バウアーと「レーマー裁判」
第7章 追悼施設における「過去の克服」―「第二次的抵抗」としての「追悼施設教育学」について
特別寄稿 「子どもはつねに被害者だ」―「戦争っ子」の体験世界とその記憶
著者等紹介
對馬達雄[ツシマタツオ]
1945年青森県生まれ。東北大学大学院教育学研究科博士課程中途退学。教育学博士(東北大学、1984年)。秋田大学教育文化学部長を経て、2008年より秋田大学理事・副学長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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