目次
第1章 教職についての省察
第2章 子どもの変化についての理解
第3章 教育政策の動向についての理解
第4章 学校の内外での連携協力についての理解
第5章 学校経営
第6章 カウンセリングとコミュニケーション
第7章 新しい教育の動向と実践
第8章 最新の教育理論とメソッド
第9章 海外の教育事情
第10章 教科教育
著者等紹介
河上亮一[カワカミリョウイチ]
東京大学経済学部卒業、埼玉県公立中学校教諭を経て、日本教育大学院大学学校教育研究科教授、同大学附属教職センター長。2000年「教育改革国民会議」委員、2007年より鶴ヶ島市教育委員。専門は教師論、生徒指導、社会科教育
高見茂[タカミシゲル]
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学、奈良大学教養部助教授を経て、京都大学大学院教育学研究科教授、日本教育大学院大学客員教授。専門は教育行財政。教育資源配分と公共政策の関係について研究を進めている
出口英樹[デグチヒデキ]
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学、日本教育大学院大学学校教育研究科専任講師を経て、日本教育大学院大学学校教育研究科准教授、同大学附属教職センター副センター長。専門は教育行政学、高等教育論、学校間連携論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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