自由と統一への長い道〈1〉ドイツ近現代史 1789‐1933年

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  • サイズ A5判/ページ数 546,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784812208335
  • NDC分類 234.05
  • Cコード C3022

出版社内容情報

1990年のドイツ統一を歴史の消尽点とする「ドイツ特有の道」論に基づき、西欧型の「正常な国民国家」の実現に至るドイツの長い「西方への道程」を描く。

内容説明

18世紀末以降のドイツの屈折にみちた後発型近代化の歩みを、「国民形成・民主主義・ライヒ神話」が織りなす「ドイツ特有の道」として統一的な視座から考察する。1巻は、旧帝国の終焉からヴァイマル共和国まで。

目次

第1章 刻印―千年の遺産
第2章 桎梏としての進歩―一七八九~一八三〇年
第3章 過大に要求された自由主義―一八三〇~一八五〇年
第4章 自由より統一の優先―一八五〇~一八七一年
第5章 ナショナリズムの転換―一八七一~一八九〇年
第6章 世界政策と世界戦争―一八九〇~一九一八年
第7章 事前に重荷を負った共和国―一九一八~一九三三年

著者等紹介

ヴィンクラー,ハインリヒ・アウグスト[ヴィンクラー,ハインリヒアウグスト][Winkler,Heinrich August]
1938年、ケーニヒスベルク(現在のカリーニングラード)に生まれる。1957年から1963年まで、ミュンスター、ハイデルベルク、テュービンゲンの各大学にて歴史学、政治学、哲学、公法を学ぶ。1963年、テュービンゲン大学にて博士号を取得したのち、1964年から1970年までベルリン自由大学の助手を務める。1970年、ベルリン自由大学にて教授資格を取得し、ベルリン自由大学教授となる。1972年よりフライブルク大学教授、1991年から2007年までベルリン・フンボルト大学教授を務めたのち、2007年3月に停年退官し、現在に至る

後藤俊明[ゴトウトシアキ]
1952年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。愛知学院大学商学部教授

奥田隆男[オクダタカオ]
1950年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。名古屋外国語大学現代国際学部教授

中谷毅[ナカタニツヨシ]
1961年生まれ。大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。愛知学院大学法学部教授

野田昌吾[ノダショウゴ]
1964年生まれ。大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。大阪市立大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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