近藤勇・流山慕情

近藤勇・流山慕情

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784812101353
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

近藤はなぜ戦わずしてひとり囚われていったのか?そこには流山の善良な農民たち、そしてひとりの娘との出会いがあった…新撰組隊長近藤勇の最晩年を史実をベースに小説化。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

komo

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流山で新選組局長近藤勇が自首した時の心情を、この地で知り合った18歳のみつえとの淡い恋によって描いた面白い切り口の物語。 新選組の在り方について半ば諦めの雰囲気が漂うなか、生きる意義を彼女に見出し、叶わぬ夢と思いながらも胸の内を語っていく姿が切ない。 ただ個人的にはもっとメリハリが欲しかった。 みつえとの恋が大半を占めていたのでタイトル通りまさに慕情なのだろうが、もっと官軍とのいざこざが入って来ると、この切なさにパンチが効いて哀愁を感じるようになるのでは。2021/04/12

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