目次
1(世界は文学的か?(「揺蘭」一五号「文学的世界」改題)
鏡の物語(『詩と思想詩人集2022』二〇二二・八・三十一) ほか)
2(遠い道のり(二〇一九・七・三 掲載誌失念)
散歩道の途中で(制作年、掲載誌ともに失念) ほか)
3(住んでいる町(「MI CORAZON」二号 二〇二〇・一〇・七)
不幸は突然やってくる(「揺蘭」二〇〇八) ほか)
4(誰のものでもない時間(「揺蘭」一六号)
空が青い日(未発表 二〇一五・二・二七) ほか)
5(初秋の夕暮れ(「揺蘭」一六号)
水について(「揺蘭」一六号) ほか)
著者等紹介
横山克衛[ヨコヤマカツエ]
詩人、美術家(油彩・ペン画・Body Decoration)。1958年東京生まれ。東京理科大学卒業。日本翻訳家養成センター英語本科終了。文学関連では現代文芸研究所出身。1985年、ヨネヤマママコ氏から伝統芸能の会社へ、そこから繋がって、つくば万博のアシスタントプロデューサーとして日本の大道芸の紹介を中心に仕事をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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