目次
1(真夏野;鬼灯;月夜のピエロ ほか)
2(真夜中の振り子;六月;鳥のうた ほか)
3(避暑村にて;空白のページ ほか)
著者等紹介
伊丹悦子[イタミエツコ]
徳島県生まれ。学生時代、大学構内にある「温考館」で行われていた日本詩人クラブの定例会で、当時、事務局兼会長をされていた詩人、安部宙之介先生に出会い、詩の手ほどきを受ける。その後同人誌「潅木」「舟」「戯」などに所属したが、2000年くらいから親の介護を経て、二十年近く『聖書』の解読に熱中。2020年から、再び詩を書き始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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