目次
星痕
意匠、その美しい波や雲の中へ
ほどけていこう
銀の夜
意匠、「夜」という器
断つための雨 あるいは光
意匠、その儚い雪や夢の陰に
十月は繭
〓面
祝祭
器
水底
光の樹
五体投水
私語するものたち
グリザイユ（白）
グリザイユ（黒）
星痕
著者等紹介
佐伯圭［サエキケイ］
群馬県伊勢崎市生まれ。詩集『透過光』、『ゴッタ』など。詩誌「東国」会員、個人詩誌「濫書堂通信」発行。群馬詩人クラブ会員、日本詩人クラブ会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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- 和書
- 慰めの手紙
