内容説明
日本列島を貫く、詩風や傾向の異なる詩人たち、初期詩集から最新作まで網羅。
目次
『木島始詩集』（１９５３）より
『戦後詩人全集・第５巻』（１９５５）より
『蕾の漂流』（１９５８）より
『ペタルの魂』（１９５０）より
『もぐらのうた』（１９７１）より
『私の探照灯』（１９７１）より
『ふしぎなともだち』（１９７５）より
『千の舌で』（１９７６）より
『日本共和国初代大統領への手紙』（１９７５）全
『パコダの朝』（１９７７）より
『やまとうた夢まんだら』（１９７８）全
『もりのうた』（１９７８）より
『あわていきもののうた』（１９７８）より
『はらっぱのうた』（１９８３）より
『イグアナのゆめ』（１９８５）より
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