目次
詩集『鮎の歌』より
詩集『曲射砲』より
詩集『沼の記憶』より
詩集『やどかりの唄』より
詩集『薔薇の処刑』より
未刊詩集『途上』より
未刊詩集『運河』より
詩集『ユスリ蚊ぐもり』より
エッセイ(私の詩の根源―風;ことばの衰退〈饒舌と寡黙 飽食と飢餓のはざまで;ファッション化の嵐の中で〉;詩という形態以外は不可能な者だけが詩を書く;過程の復権;五月の風;インタビュー 現代詩はどこへゆく;「私の転機」その時、海と向き合っていた)
解説(丸山勝久―その詩と人;「人間詩学」誕生への一所感)
詩集『鮎の歌』より
詩集『曲射砲』より
詩集『沼の記憶』より
詩集『やどかりの唄』より
詩集『薔薇の処刑』より
未刊詩集『途上』より
未刊詩集『運河』より
詩集『ユスリ蚊ぐもり』より
エッセイ(私の詩の根源―風;ことばの衰退〈饒舌と寡黙 飽食と飢餓のはざまで;ファッション化の嵐の中で〉;詩という形態以外は不可能な者だけが詩を書く;過程の復権;五月の風;インタビュー 現代詩はどこへゆく;「私の転機」その時、海と向き合っていた)
解説(丸山勝久―その詩と人;「人間詩学」誕生への一所感)