目次
詩集『草食』より
詩集『冬の蝶』より
詩集『白い馬』より
未刊詩集『蕩尽の日々』より
詩集『淵のほとり』より
詩集『犬の声』より
詩集『見据える人』より
エッセイ(抒情について―私の立場から;輪読会のことなど;江南の旅;集団の危険な高音―教科書論議に寄せて;偲草;出版記念会のこと―そして、ある出会い)
解説(詩集「冬の蝶」跋;永劫の思念を透視する眼光)
詩集『草食』より
詩集『冬の蝶』より
詩集『白い馬』より
未刊詩集『蕩尽の日々』より
詩集『淵のほとり』より
詩集『犬の声』より
詩集『見据える人』より
エッセイ(抒情について―私の立場から;輪読会のことなど;江南の旅;集団の危険な高音―教科書論議に寄せて;偲草;出版記念会のこと―そして、ある出会い)
解説(詩集「冬の蝶」跋;永劫の思念を透視する眼光)