途上国農業開発論

個数:

途上国農業開発論

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月07日 05時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 170p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784811906416
  • NDC分類 611.74
  • Cコード C3061

目次

第1章 途上国の食料問題と農業問題
第2章 開発主体としての家族農業
第3章 環境配慮と農業開発
第4章 農業普及と農業開発
第5章 農業の商業化と生計戦略
第6章 レジリエンスの強化と農業開発
第7章 人材育成と農業開発
第8章 フードバリューチェーンと農業の発展
第9章 農業開発協力事業のフロンティア―ミャンマー・薬草プロジェクトを事例として
第10章 わが国戦後農政の経験から学ぶ途上国農業開発への示唆

著者等紹介

板垣啓四郎[イタガキケイシロウ]
1955年鹿児島県生まれ。(公財)日本財団参与、東京農業大学名誉教授。専門は、農業開発経済学。博士(農業経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。