目次
第1部 日本(グローバリゼーションと集落営農;集落営農をめぐる農政の展開;メガファームと地域資源管理組織―福井;集落営農法人連合体の実践と課題―山口;小規模集落営農の担い手連携―高知;カントリー・エレベーター単位による広域合併法人―佐賀)
第2部 韓国(グローバリゼーションと韓国農業;米産業発展対策;統計からみる韓国農業構造;トゥルニョク経営体;公益直接支払い)
総括と残された課題
著者等紹介
品川優[シナガワマサル]
1973年徳島県生まれ。現在、佐賀大学経済学部教授。また韓国農村経済研究院客員研究員(2007年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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日本: グローバリゼーションと集落営農: 集落営農・農業生産組織 グローバリゼーションと日本農業 集落営農の意義 集落営農の合併・連携・連合体 集落営農をめぐる農政の展開 メガファームと地域資源管理組織ー福井 集落営農法人連合体の実践と課題ー山口 小規模集落営農の担い手連携-高知 カントリー・エレベーター単位による広域合併法人-佐賀 韓国: グローバリゼーションと韓国農業 米産業発展対策 統計からみる韓国農業構造 トゥルニョク経営体 公益直接支払い 総括と残された課題: 日本 韓国2022/07/05
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