米食の変容と展望―2000年以降の消費分析から

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米食の変容と展望―2000年以降の消費分析から

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784811905907
  • NDC分類 611.33
  • Cコード C3061

目次

第1章 米食の減少要因と世代間の違い
第2章 米食の中食化と中食産業の成長
第3章 世代間で異なる主食的消費の中食化
第4章 単身世帯の米食の特徴
第5章 安くなれば米食は増えるか?
第6章 収入水準で異なる主食的消費
補章 新型コロナウイルス禍の米食の変容

著者等紹介

青柳斉[アオヤギヒトシ]
1954年岩手県生まれ(本籍は山形県)、新潟大学農学部卒、京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了(農学博士)。新潟大学農学部、福島大学食農学類設置準備室を経て、(一社)農業開発研修センター客員研究員、福島大学客員教授、新潟大学名誉教授。専門は農業経済学(米穀産業論、協同組合論、中国農業論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。