コロナ危機下の農政時論

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コロナ危機下の農政時論

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  • サイズ A5判/ページ数 220p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784811905815
  • NDC分類 611.1
  • Cコード C0033

目次

第1章 コロナ危機を考える(コロナ危機があぶりだす日本の課題;コロナ危機の長期化―第1節への補注)
第2章 メガFTAの時代―TPP11、日欧EPA、日米貿易協定(TPPからTPP11・日欧EPAへ;日米FTAへの道;日米貿易協定とデジタル協定;まとめに代えて―米中対立時代の日本;補―RCEPをめぐって)
第3章 食料・農業・農村基本法と新基本計画(食料・農業・農村基本法の軌跡;2020年食料・農業・農村基本計画;令和初の食料・農業・農村白書を読む)
第4章 農協の合併とビジネスモデルの刷新(農協「改革」の小括;総合農協のビジネスモデルと合併;農協の未来像をめぐる課題;准組合員対策の課題)
第5章 集落営農の東西比較―山口県と山形県(生産組織から集落営農へ;山口県の集落営農;山形県の集落営農;まとめと課題)

著者等紹介

田代洋一[タシロヨウイチ]
1943年千葉県生まれ、1966年東京教育大学文学部卒、農水省入省。横浜国立大学経済学部、大妻女子大学社会情報学部を経て、両大学名誉教授。博士(経済学)、専門は農業政策。時論集『農協改革と平成合併』筑波書房、2018年9月(JA研究賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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