野の語り部―桑の里にひびきあう今むかし

野の語り部―桑の里にひびきあう今むかし

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  • サイズ B6判/ページ数 193p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784811901688
  • NDC分類 382.136
  • Cコード C0039

出版社内容情報

明治・大正・昭和・平成と4時代、東京の秋留野台地に生きてきた祖父が昔の暮らしを語り、孫が聞き手となって今と昔を対比させながら書き上げた。


はじめに
【序章】お蚕の里 あきる野

信仰、芸能
交通
あそび
災害と戦争
【終章】変わるもの、変わらないもの
おわりに


内容説明

本書は、著者の祖父を「語り部」として、現在のあきる野市を中心とした地域のことについて語ってもらい、それを聞く著者の考えや経験をおりまぜながら構成されています。

目次

序章 お蚕の里 あきる野

信仰、芸能
交通
あそび
災害と戦争
終章 変わるもの、変わらないもの

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