内容説明
娘バルの記録を生き生きとたどりつつ、学ぶ主体の「生命の弾み」に照準をあて、子どもの言語習得のプロセスに迫る。
目次
序論(話し、書くまえに、人は言語の法則を知らねばならぬのか?;知能も技能も、手探りのプロセスによってのみ習得される ほか)
第1部 言語学習における自然方式(自然方式と伝統的な方式;深く痕跡をとどめる文化 ほか)
第2部 包括読みの理想のあり方(古い規律訓練型教育と自由新教育との相克;ドクロリイ博士による包括的読みの評価 ほか)
第3部 文法の自然方式(もしも文法が無用のものであったとしたら?;綴字法(正書法)の学習にあたって、文法は役立つであろうか? ほか)



