子育て―みんな好きなようにやればいい (新装版)

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子育て―みんな好きなようにやればいい (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784811807263
  • NDC分類 599
  • Cコード C0036

内容説明

子育てに迷うママ・パパも、読めば自信がわいてくる。『育育児典』の山田真センセイが、初めて子育てについて語りつくしたロングセラー。書き下ろしを加えて新装刊。

目次

第1話 ぼくはネアカな“町のお医者さん”―九代つづいた医家の一人っ子
第2話 わが家の子育て、それは自分流―三人の子の父親になる
第3話 障害をもつ娘と育ちあう―保育を自分たちの手でする場をつくる
第4話 障害児が生きにくい社会は病んでいる―普通学級で学ぶ娘からの問い
第5話 病気はけっして悪いものではない―子どもの病気とどうつきあうか
第6話 お医者さんに遠慮はいらない―小児科医とのうまいつきあい方
第7話 「母と子の絆」論をけっとばせ―もっと気楽に子育てを楽しもう
第8話 子育てはみんな好きなようにやればいい―育児・家事をとおして見えてきたこと
子育て、その後―二十年後のエピローグ

著者紹介

山田真[ヤマダマコト]
1941年、岐阜県美濃市生まれ。保父さんの経験もある三人の子の父親。八王子中央診療所所長。「障害児を普通学校へ・全国連絡会」の世話人をつとめるほか、医療被害者運動、障害児(者)の運動、公害闘争などにもかかわる。雑誌『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』(ジャパンマシニスト社)の編集代表もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

子育てはだれにとっても悩みのタネ。不安はつきません。ついリキんでしまったりもします。親は子にどうかかわったらいいのか。医者として父親として保父としての経験をもとに、子育ての考え方とハウツウをはじめて全面公開し、その問いに実践的に答えます。 1990年刊のロングセラー、書き下ろし20ページを加え、新装版で再登場。

第1話─ぼくはネアカな”町のお医者さん”
●九代つづいた医家の一人っ子

のどかだった少年時代  大学闘争に参加し、無期停学に
町医者の内弟子にあこがれて  下町の診療所で医者修業
浮浪者に学んだ医療の原点  つぶれそうな診療所を引きうける
待合室で病気がなおる

第2話─わが家の子育て、それは自分流
●三人の子の父親になる

連れ合いとの出会い  連れ合いの家事・育児分担”宣言”
息子が見せる”問題行動”を楽しむ  小さな”テロリスト”たち
わが子には手をやく小児科医たち  患者さんとの井戸端会議
病気知らずの陽気な娘

第3話─障害をもつ娘と育ちあう
●保育を自分たちの手でする場をつくる

産休あけから娘は保育園へ  長女が病名不明の難病にかかる
娘の入退院で学んだこと  娘の危機、そして、奇蹟
地域に共同保育所をつくる  週に一日は保父さんになる
共同保育所から公立保育園へ

第4話─障害児が生きにくい社会は病んでいる
●普通学級で学ぶ娘からの問い

日本は「がんばり社会」  うさんくさい訓練法の氾濫
「患者の役割」を演じるな  「特殊学級」は学校のなかの異常
差別と闘う力を身につける  障害をもつ子の個性を生かす
めげずに明るく突っぱって

第5話─病気はけっして悪いものではない
●子どもの病気とどうつきあうか

子どもが病気をするのはあたりまえ  子どもが熱をだしたら
困った抗生物質の乱用  病気をはやくなおす方法はない
「かぜは万病のもと」か  予防薬なんてほとんどない
医者の脅し文句「手遅れだ」  子どもの命を救う親の直観力
長寿時代の健康不安  病者にむけられる冷たい視線
病気とはなにか

第6話─お医者さんに遠慮はいらない
●小児科医とのうまいつきあい方

患者さんへのお願い  患者の側に立つ医者は少ない
なるべく医者に頼らないこと
子ども好きな人─医者選び・
患者をやたらと脅かさない人─医者選び1
子どもを一人まえに扱う人─医者選び2
患者ばなれのよい人─医者選び3
みんなで「医療マップ」をつくろう─医者選び4
医者に遠慮はいらない

第7話─「母と子の絆」論をけっとばせ
●もっと気楽に子育てを楽しもう

「子育て戦争」がはじまった  保育園育児か家庭育児か
「母性」は時代に利用されやすい  母親を悪者にする神話
ぼくの育児当番日  子育てはキレイゴトではすまされない
ハラハラ、ドキドキも楽しみのうち

第8話─子育てはみんな好きなようにやればいい
●育児・家事をとおして見えてきたこと

子育ては男と女で  日本の集団主義を追いだそう
身を退けないでふんばろう  息苦しい社会に挑戦!
パターナリズムとはなにか  育児も教育も医療もお節介だらけ
「お節介」はお節介  「ヘンなおじさん」になりたい

子育て、その後─二十年後のエピローグ

三人の子どもたちの「その後」  障害のある子の高校進学って?
運動に参加しながら  選択肢を奪われている現実
学校こそが、ともに生きる経験の場  三浪のすえ全日制高校に入学!
点数主義と闘いながらの卒業  子どもとともに生きる、ときに闘いながら