目次
第1章 家族や友人だけで解決しない(治療の初期段階;薬物依存がもたらす問題 ほか)
第2章 ネットワークを頼る(「自分たちができる範囲」を知る;学校生活での対応 ほか)
第3章 薬物依存と司法(都道府県知事への届け義務;中毒患者へのアフターフォロー ほか)
第4章 回復をめぐって(薬物依存からの回復;専門スタッフとの協力)
著者等紹介
渋井哲也[シブイテツヤ]
1969年栃木県生まれ。東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。教育学修士。フリーライター。若者の生きづらさ、自殺、自傷、虐待、依存、インターネット・コミュニケーションなどについて取材をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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