内容説明
ちょっとふしぎな魚「マンボウ」。大分県マリンカルチャーセンターでは、あみにまよいこんだマンボウたちを飼育し、毎年６月に海に返している。きみも、マンボウたちに会いに行ってみない。
目次
きみはマンボウ博士になれるか？
巨大マンボウが来た！
まさかの出会い
すんなりいかない
万の宝
潮干がり
別れ
マンボウロード
マリノのピンチ！
大事なものは、いなくなる
マリノがくれた宝物
また会う日まで
著者等紹介
中谷優子［ナカタニユウコ］
１９６３年大分県生まれ。大分県津久見市在住。国立大分大学経済学部卒。日本児童文学者協会会員。創作童話ゆめふうせん同人（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ひの
1
まんぼう、日本近海にいるんだ！知らなかった。その他あれこれ、マンボウ博士になれます☆お話は女の子、まりのちゃんの物語。海の町の生活、自己、あれこれ、、、一部泣けました。3年生ぐらいから薦められるかな？と思いました。2015/10/12
