目次
1章 これが箏だ!
2章 箏の仲間集まれ
3章 箏はどこから来たの
4章 箏をひいてみよう
5章 広がる箏の世界
6章 箏にふれるには
著者等紹介
坪能由紀子[ツボノウユキコ]
高知大学教授、東京芸術大学講師。創造的な音楽活動、あるいは民族音楽の教材化などに関する論文、著書、訳書多数。CDの監修やコンサートの企画、各地での講演やワークショップを通じて、新しい音楽や音楽教育のあり方を広めている。日本音楽教育学会常任理事、新しい音楽教育を考える会代表。現代邦楽研究所講師
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感想・レビュー
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あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
49
和楽器バンドに魅せられて『柱(じ)』を立てる位置。「立てる位置はどこらへんがいいの?」「大体こんなかんじよ」「柱を右に移動すると音が高くなり、左に移動させると音が低くなるのよ」・・・・・??(; ̄Д ̄)?『大体こんなかんじよ』?!!Σ( ̄□ ̄;)えっ?!Σ( ̄□ ̄;)いいんか?(; ̄Д ̄)?本当に『こんなかんじ』?!Σ( ̄□ ̄;)適当?(; ̄Д ̄)??!Σ( ̄□ ̄;)2018/07/08
七香
0
とてもわかりやすく、細かいところまで書かれていることもあってよかった(巾と一の琴柱の位置など) これだけページ数の少ない本でこれだけの内容がまとまっていることにびっくりした。たまにとんでもない位置を弾いているイラストなんかも見るので、琴柱のだいたいの位置もちゃんと合っていたのがうれしかった。2024/09/30