内容説明
魚はとてもおいしく、体にもいい食ざいです。食べないなんてもったいない!この本は、「ほねがささったことがあって、こわい」「ほねをとるのがめんどう」―そんなふうに思っているみんなに、魚のじょうずな食べかたをおしえちゃう本です。
目次
魚の食べかたのきほん
ナイフ、フォーク、スプーンのもちかた&つかいかた
エビフライ
頭つきエビのきれいな食べかた―パエリア
ボンゴレ(アサリのスパゲッティ)
カニ(ボイル、しゃぶしゃぶなど)
サザエのつぼやき
やきホタテ/やきハマグリ
海鮮丼
著者等紹介
小倉朋子[オグラトモコ]
日本箸文化協会代表、株式会社トータルフード代表取締役、亜細亜大学、東洋大学、東京成徳大学非常勤講師、フードコンサルタント。青山学院大学卒業、東洋大学大学院博士前期課程修業。トヨタ自動車株式会社の広報、国際会議運営ディレクターを経て、カナダ留学。食と宿泊業務コンサルティング指導の後、業務を「食」に一本化。飲食店のコンサルティング、メニュー、戦略開発他、諸外国の食事マナー&総合的に食を学び広い視野で強く美しく生きる教室「食輝塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。