未来が広がる最新ロボット技術〈1〉作り、育てる技術

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未来が広がる最新ロボット技術〈1〉作り、育てる技術

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  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784811328928
  • NDC分類 K548
  • Cコード C8350

目次

この巻のロボットには、こんなスゴい力がある!
Woven Cityの技術
零式人機の技術
raccoonの技術
CHERIの技術
TawaRemoの技術
Agri Roboシリーズの技術
トマト収穫ロボットの技術
ロボットの活躍を支える先端技術―人間のように見る・聞く・話す技術
そばロボットの技術
MOTOMAN-HCシリーズの技術
Bin Picking Robotの技術
ゲンコツロボットの技術

著者等紹介

古田貴之[フルタタカユキ]
1968年生まれ。工学博士。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長。日本を代表するロボット研究開発者。科学技術振興機構でロボット研究チームのリーダーを務めた後、2003年6月、千葉工業大学のfuRo設立とともに所長に就任。2011年の東日本大震災により発生した福島第一原子力発電所の原子炉事故調査に投入された国産ロボットの開発をはじめ、数々のロボットの開発を手がける。「ロボット研究者の仕事は、未来を創ること」の理念のもとに、新たなロボット技術・産業の創造をめざし、企業との連携を積極的に行い、次世代産業の育成開拓に取り組んでいる。その一方で、子どもたちにロボットの魅力を伝える目的で年間数多くの講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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