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目次
北欧神話
北欧神話の天地創造
世界を支える世界樹・ユグドラシル
知識に飢えた最高神・オーディン
ユーモラスな人気者・トール
恋に落ちた豊穣の神・フレイ
二つの顔をもつ愛の女神・フレイヤ
勇敢な片腕の戦士・テュール
逃れられない「死の運命」・バルドル
眠らない虹の番人・ヘイムダル
悪巧みの神・ロキ
ロキの子供たち
古き世界の終焉・神々の黄昏ラグナロク
エピソード１ オッタルの賠償金
エピソード２ ヴォルスング一族の悲劇
エピソード３ シグルズとブリュンヒルデ
エピソード４ 地下に住む働き者・ドワーフの財宝
エピソード５ 復讐に燃える名工・ヴェルンド
著者等紹介
橘伊津姫［タチバナイツキ］
１９７１年３月生まれ。県立鶴ヶ島高等学校（現・鶴ヶ島清風高等学校）卒業。ネット上にてホラー小説を公開。スマホアプリ「ｐｅｅｐ」にてホラー作家として活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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w-kd
1
ヴェルンド、スカジて北欧神話由来やったんか！ しかしやっぱりロキの立ち位置がよーわからん。スレイプニルがロキ(雌馬バージョン)の子供とか、グングニルやらミョルニルもロキが一枚噛んでたり…機嫌よくいろんな神と付き合ってるかと思えばイタズラというには凶悪すぎるイタズラをしてみたり。フェンリルやらニーズヘッグなんか、邪悪の化身やし。そのあたりも北欧神話の魅力なんかなぁ2024/12/29
