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内容説明
古今の文豪たちが手がけた「怪談」―怖い話や不思議な話通じて日本語と日本文学の奥深い魅力に親しむアンソロジー・シリーズ。
著者等紹介
東雅夫[ヒガシマサオ]
1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。元「幻想文学」編集長で、現在は怪談専門誌「幽」編集顧問。『遠野物語と怪談の時代』で日本推理作家協会賞を受賞
山科理絵[ヤマシナリエ]
1977年、千葉県生まれ。絵師。和紙に日本画の岩絵の具や墨、鉛筆などで描く。武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業。百貨店、画廊、アートフェアなどでの個展や企画展を中心に作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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