目次
脳がだまされる!錯視図形(円の中を流れているのは?;ツリーにかかるモールの正体は?;止まっているはずの凹凸模様が動きだす。;中心の黒い点をじっと見つめてみましょう。;不可能な立方体と不思議なリング。 ほか)
チャレンジ!錯覚パズル(みんなのよく知っている日本の昔話だね!;豆の木が空高く伸びていくよ!;漢字の風景画。それぞれ違った漢字が1つ!;それぞれの場所に違った漢字が1つずつかくれている。;シマシマにかくされた、お菓子の名前は? ほか)
著者等紹介
竹内龍人[タケウチタツト]
京都大学文学部心理学専攻卒業。日本女子大学人間社会学心理学科教授。目の錯覚(だまし絵・トリックアート)の研究に取り組んでいる
中久木成一[ナカクキセイイチ]
青山学院大学理工学部卒業。株式会社タイトーに入社。ディレクター・プロデューサーとして数多くのゲームソフトを制作。代表作に大ヒットした『パズルボブル』シリーズがある。その後パズル作家として雑誌、書籍、イベント等で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。