新説・臓器再生 幹細胞を活かすアノ手・コノ手・身近な手

個数:

新説・臓器再生 幹細胞を活かすアノ手・コノ手・身近な手

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月06日 03時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784810913378
  • NDC分類 491.11
  • Cコード C0034

内容説明

同じ病名でも、人それぞれの人生観や体質、あるいは必要性によって、その病気を治す方法は異なります。従来の画一的医学にとらわれない、個人差を重んじるオーダーメード医療をあなたにも!

目次

1 腸内細菌が体をコントロールしている(腸内細菌が人の健康を左右している;腸内環境が崩れると病気が始まる ほか)
2 アノ手 細胞培養上清液で体がよみがえる(幹細胞は自己複製能と多分化能がある;究極の若返り!幹細胞培養上清液 ほか)
3 コノ手 気・血・水が生命活動をつくっている(東洋医学から見た体の成り立ち;なぜ人は病気になるのか ほか)
4 身近な手 漢方の知恵で体がよみがえる(きれいな体をつくるために必要なこと;美しい肌 ほか)
5 奥の手 「幹細胞」を活かす治療法(臓器再生・若返り治療のモデルケース;傷ついた部位からSOS信号を発信 ほか)

著者等紹介

星野泰三[ホシノタイゾウ]
医学博士。1988年、東京医科大学卒業。東京医科大学大学院で腫瘍免疫を研究。1994年、「がん化学療法による骨髄抑制の克服」で医学博士号を取得。その後、米国国立衛生研究所(NIH)血液内科でフェローシップを受け、がん遺伝子治療の研究、再生不良性貧血の原因解明に関する研究、さらに先天性再生不良性貧血の原因究明につき米国血液学会ワークショップに従事。1996年帰国後、QOLを重視した腫瘍免疫を臨床的に探求する。2002年、細胞治療を専門とするプルミエールクリニックならびに中央研究所を設立。同クリニック院長就任。2010年、画期的な免疫療法の開発を目指した未来研究所を設立。2015年、2つの研究所をAstron Instituteとして統合し、特定細胞培養加工物製造事業者として厚生局より認定を受ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。