内容説明
京都大学、富山医科薬科大学、北里大学、金沢医科大学、神戸薬科大学、茨城キリスト教大学なので実証された新常識とは?
目次
第1章 免疫が暴走するリウマチ
第2章 自己免疫システムを調整する仕組み
第3章 リウマチの生活を変えるために
第4章 医師が認める補完医療とは
第5章 私はこうしてリウマチを改善した!
第6章 リウマチを改善するためのQ&A
著者等紹介
沢村まこと[サワムラマコト]
1965年東京生まれ。会社員を経てフリーランスライターに転身。週刊誌や新聞などで、最新医療や健康関連を主たるテーマにして執筆活動を行っている。特に最近は、感染症に関する問題に注視。さまざまな角度から執筆している
中島修[ナカジマオサム]
医学博士、理学博士/北里大学医療衛生学部酵素・紅豆杉補完医学研究部門客員教授、国立熱海病院名誉院長、長春中医葯大学名誉教授。九州大学医学部卒業、ロンドン大学王立医科大学大学院修了。ニューヨーク州立大学医学部助教授を経て鳥取大学医学部助教授に就任。その後、西独マーブルグ大学内科学教授を経て、国立病院医療センター臨床研究部生化学室室長、その後国立大蔵病院を経て、国立熱海病院院長などを歴任。2003年(財)化学療法研究会附属病院リウマチ・アレルギーセンター・センター長を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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