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目次
いわゆる“ジャズ”は4 Beat
コード・ネームを見て左手でRootと7thを弾く
右手で3rdを入れる
テンションを入れる
コード・プログレッションの概念
ドミナント・モーション(オルタード・テンションを使う)
サウンドをより豊かにする
「Take the A Train」
「Billie’s Bounce」
「Ruby My Dear」
「Someday My Prince Will Come」
「Recado」
著者等紹介
中島久恵[ナカジマヒサエ]
1960.11.27生まれ。東京都出身。本田竹広氏、大徳俊之氏、板橋文夫氏にジャズピアノを、パーカッショニストの今村裕司氏にリズムを師事。渡辺貞夫著の『Jazz Study』を頼りに現在の自己の理論を持つに至る。22才頃より新宿Pit Innなどジャズのライヴハウスに出演するようになり、24才の頃より自己のバンドをつくり、ライヴハウスに出演を続けている。オリジナル曲を中心に活動してきているが、現在はImprovisationが中心となっている。1993年、自己のトリオでのCD『Junior Line』発表
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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