女がメディアで生きる―ベトナム報道と女性運動のあいだ

個数:

女がメディアで生きる―ベトナム報道と女性運動のあいだ

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 134p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784810707892
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0036

内容説明

女性で初めて、ベトナム戦争を取材し、官邸詰め記者となったジャーナリストが回想する事件、戦争、政治、そして女性の問題。

目次

1 誰にでも初仕事はある―社会人として学ぶこと
2 女子三〇歳定年制があった―自分たちで変えた
3 白い粉を追え―ヘロインは常に獲物を探している
4 ベトナム戦争―そこで生きる人々にマイクを
5 男の目線と女の目線―違っているのが当たり前
6 経営者の交代―そのとき社員は
7 転職とは―職を変えることだけではない
8 ある企業の社会貢献―ユニークな奨学金制度
9 女はつらいよ―男女共同参画というけれど
10 海外と関わる―取材者から当事者へ

著者等紹介

平松昌子[ヒラマツマサコ]
1956年東京女子大学英米文学科卒業、1964年東京都立大学大学院修士課程修了(社会学)。在日アメリカ大使館ラジオ課勤務を経て、ラジオ関東(現アール・エフ・ラジオ日本)に入社し、放送記者、番組編成などを担当。その後情報誌などの出版社を経て、現在は、女性が差別されることなく力を発揮できるように、NGOの立場で国内はもちろん世界を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品