目次
第1部 理論編(生活主体形成の課題と家庭科;スウェーデンにおける生活主体形成の教育視点)
第2部 調査編(高校生の生活主体にかかわる意識;高校教師の生活主体にかかわる意識)
第3部 カリキュラム・授業編(生活主体を育む家庭科カリキュラムの視点と構造;生活主体を育む家庭科の授業開発とその評価)
著者等紹介
荒井紀子[アライノリコ]
1950年生まれ。東京女子大学文理学部、日本女子大学家政学部卒業。金沢大学大学院教育学研究科修了。博士(学術)。現在、福井大学教育地域科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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