内容説明
1950年代、旧態依然とした企業の25歳定年に真っ正面から立ち向かった大羽綾子婦人労働課長。山川菊栄、市川房枝らにつづき男女平等実現への長い列に連なる大羽綾子の足跡を本書に見る。
目次
大羽さんとわたし
大羽綾子さんの歩いた道
婦人労働の課題
男女平等の見直し
家族的責任
看護婦問題・社会保障
開発問題
1950年代、旧態依然とした企業の25歳定年に真っ正面から立ち向かった大羽綾子婦人労働課長。山川菊栄、市川房枝らにつづき男女平等実現への長い列に連なる大羽綾子の足跡を本書に見る。
大羽さんとわたし
大羽綾子さんの歩いた道
婦人労働の課題
男女平等の見直し
家族的責任
看護婦問題・社会保障
開発問題