薊の花―富本一枝小伝

個数:

薊の花―富本一枝小伝

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784810702088
  • NDC分類 289

目次

母のこと(アザミの花―母(富本一枝)、父(富本憲吉)の断片
「小さき泉」の思い出
西洋朝顔の皿)
富本一枝小伝(生いたち;『青鞜』のころ;安堵村にて;再び、東京へ;戦後を生きる)

著者等紹介

高井陽[タカイヨウ]
1915年、奈良県安堵村に生まれる。富本一枝の長女。文化学院卒業。平凡社調査室などに勤務

折井美耶子[オリイミヤコ]
1935年、東京中野区に生まれる。静岡大学文理学部史学科中退。女性史研究者。社会教育、地域女性史編纂などに携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Guro326

0
番紅花サフランを調べるにあたって、渡辺氏の尾竹紅吉伝は読んだが。こちらは、娘陽氏が存命の頃から準備されてた小伝。たまたま手に取れたので読んだ。この2冊に重なるところはあるものの、ようやく、生涯終わりまでの一枝が見える感じがする。2024/05/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1037101
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品