内容説明
欧米から日本へ、日本から世界へ。原始社会から今日まで人間はつねにスポーツとともにあった。その壮大な歴史と、政治・経済・社会との関わりをさぐる。
目次
序 なぜスポーツ史を学ぶのか
第１章 スポーツの起源
第２章 時代と社会との関わり
第３章 さまざまな種目誕生と変容
第４章 欧米から日本へ、日本から世界へ
第５章 体操・体育からスポーツ教育へ
第６章 スポーツの技術、戦術、ルールの変遷
第７章 スポーツと世界平和
第８章 現代のスポーツと政治・経済・社会
第９章 現代スポーツの課題
著者等紹介
新井博［アライヒロシ］
日本福祉大学スポーツ科学部教授。専門はスキー史（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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SAHARA
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よんだ。戦争と体育の関係2021/11/03
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