邪悪の石:本当は恐ろしいハリー・ポッター

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  • サイズ B6判/ページ数 185p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784810427431
  • NDC分類 930.28
  • Cコード C0095

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

んちも

2
最初の方の解説はそれなりに面白いけれど、後半のハリポタまがいの小説はなんだか気分が悪くなります。2009/07/13

朱音

2
最初の方はもっともらしくハリポタに出てくるあれやこれやのことを解説なんだけど。(これがまた偏見に満ちてるというかこうひねくれた目でみればこうなるのかね、って言った感じである意味面白い)第二部が「邪悪な石」本編。原作ハリポタをめっちゃくちゃゆがめて、エロスとバイオレンスとインモラルをほうりこんだ、というか…読後感最悪。このホラー好きの(好きなのか?)私でさえ嫌~!と思うような描写あり、だもの。まあ言うなれば、同人的(しかしBLにあらず)にゆがめられたハリポタ、ってところか。原作者が同人嫌いだとかいうの、わか2002/08/21

星華@FANKS

1
『ハリーポッター』『って部分だけに惹かれて読んでみました(笑) 内容的には・・・ハリポタの出来事を偏見的にとらえた作品だなぁ~と感じました2010/08/07

さんそまくら

0
前半:ハリポタ4巻の女性記者の書いた記事のような文章。後半:特に説明がない二次創作的な何か|なんで図書館にあるんだろうって思った本。参考になった部分は主人公が人間と魔法族のハーフで魔法を使うのがキリスト教的に好かれなかったという話と、ヴォルデモートの快楽殺人者説。屋敷しもべ妖精と黒人奴隷の話。2012/07/27

アツ

0
イギリスファンタジーだね~

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