内容説明
本書は著者がうつ病にかかった時から、最悪期を迎え、それが徐々に軽快していく過程を追った、一人の患者の闘病記である。
目次
1 うつ病は突然やってくる!!
2 退院、回復、そして再発
3 生きていることが申し訳ない
4 朝刊が怖くて読めない
5 頭の中を占領する不安感とおっくう感
6 うつ病時の決断と旅行はタブー
7 家族の協力とカミングアウトの大切さ
8 日溜まりの中にいるような安らぎ
9 「うつ」でもなんとかやっています
10 心療内科医が教える「うつ病」の疑問Q&A
本書は著者がうつ病にかかった時から、最悪期を迎え、それが徐々に軽快していく過程を追った、一人の患者の闘病記である。
1 うつ病は突然やってくる!!
2 退院、回復、そして再発
3 生きていることが申し訳ない
4 朝刊が怖くて読めない
5 頭の中を占領する不安感とおっくう感
6 うつ病時の決断と旅行はタブー
7 家族の協力とカミングアウトの大切さ
8 日溜まりの中にいるような安らぎ
9 「うつ」でもなんとかやっています
10 心療内科医が教える「うつ病」の疑問Q&A