目次
1 研究対象としてのテクスト―テクスト言語学の歴史から
2 テクストの概念について
3 記述次元としてのテクストの特性
4 場面的コンテクスト
5 機能
6 主題/内容
7 言語形態
著者等紹介
川島淳夫[カワシマアツオ]
獨協大学名誉教授。1932年茨城県鉾田町生まれ。1961年東京教育大学修士課程修了(その後、関西大・東京教育大・北海道大・岩手大・獨協大を経て)2003年獨協大学退職、早稲田大学大学院客員教授退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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