テクスト言語学序説

個数:

テクスト言語学序説

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 265p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784810201444
  • NDC分類 801
  • Cコード C3084

目次

1 研究対象としてのテクスト―テクスト言語学の歴史から
2 テクストの概念について
3 記述次元としてのテクストの特性
4 場面的コンテクスト
5 機能
6 主題/内容
7 言語形態

著者等紹介

川島淳夫[カワシマアツオ]
獨協大学名誉教授。1932年茨城県鉾田町生まれ。1961年東京教育大学修士課程修了(その後、関西大・東京教育大・北海道大・岩手大・獨協大を経て)2003年獨協大学退職、早稲田大学大学院客員教授退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品