目次
第1部 イントロダクション(移植性が重要な意味を持つ理由;C言語の歴史)
第2部 移植性の高いプログラムを書く方法(移植性の高いプログラムの設計方法;既存のプログラムの移植;ユーザーインターフェイス;ネットワークプロトコルの設計)
第3部 移植性に関する一般的な問題(移植性の高いプログラムを作るために考慮しなければならないこと;ハードウェア依存事項;Cの言語仕様と処理系に関連する依存事項;オペレーティングシステム依存事項)
第4部 リファレンス(Cライブラリ関数;システムコール;インクルードファイル;定義済み変数;ユーザーコマンド)