最強の探究心の育て方―やりたいがとまらない

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最強の探究心の育て方―やりたいがとまらない

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784810067972
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

出版社内容情報

 「もっと知りたい!」と目を輝かせる子――
 「どうすればもっと良くできる?」と改善を重ねていく子――
 「やればできる」と粘り強く挑戦し続ける子――
 「みんなで考えたい」と探究を共に深めていく子――

こうした子どもたちの姿は、教育や子育てを通じて伸ばすことができます。

探究の根っこは、子どもたちの「~したい」という欲求です。
あらゆる学びの基盤となる没入状態(エンゲージメント)の研究から読みとく、
理論と実践が交差する「学びに向かう力」の育て方。


【目次】

CHAPTER1
心理学者・櫻井茂男先生と考える
探究心はどこにあるのか--学びに向かう力の構造をひもとく

CHAPTER2
国語教育のプロ・青山由紀先生と考える
言葉で目覚める探究心--第1の扉「感情的エンゲージメント」へのアプローチ

CHAPTER3
自ら学び続ける教師・吉本悟先生と考える
振り返りで深まる探究心--第2の扉「認知的エンゲージメント」へのアプローチ

CHAPTER4
フィードバックの求道者・石黒康夫先生と考える
承認とあきらめない探究心--第3の扉「行動的エンゲージメント」へのアプローチ

CHAPTER5
探究学習の仕掛け人・松村英治先生と考える
遊びから連鎖する探究心--第4の扉「社会的エンゲージメント」へのアプローチ

内容説明

深い学びとウェルビーイングをひらく「エンゲージメント」4つの扉。言葉で目覚める、ふり返りを楽しむ、プロセスを認める、遊びから協働が連鎖する―4つの扉から「学びの伴走」に入門する。

目次

1 心理学者・櫻井茂男先生と考える 探究心はどこにあるのか―学びに向かう力の構造をひもとく(人はいかにして探究に向かうのか―自ら学ぶ意欲のプロセスモデル;どう育てていけばよいのか―探究心を解き放つ、エンゲージメント4つの扉)
2 国語教育のプロ・青山由紀先生と考える 言葉で目覚める探究心―第1の扉「感情的エンゲージメント」へのアプローチ(学び「たい」から学びは深まる―探究が芽生えるとき;言語活動とはどんな学びか―言葉はどのように探究心に働くか;追究が始まる―探究への11のアプローチ;わかる楽しさが学びをつなぐ―自信と安心感に支えられた挑戦の連続へ)
3 自ら学び続ける教師・吉本悟先生と考える 振り返りで深まる探究心―第2の扉「認知的エンゲージメント」へのアプローチ(それって楽しいの?―教室での違和感;メタ認知をバラしてみる;気づきを学びに還す―自己内対話の足場かけ;振り返りは、楽しい橋渡し―成長実感から学びの工夫へ)
4 フィードバックの求道者・石黒康夫先生と考える 承認とあきらめない探究心―第3の扉「行動的エンゲージメント」へのアプローチ(できたより「やった」に光を当てる―ほめるより大切な、認めること;認めると、なぜ粘り強くなるのか―強化の原理・派生の原理・分化の原理;体験から価値観へ―具体と抽象に橋を架けるフィードバック;粘り強さから深い学びへ―探究のエコシステムを構築する)
5 探究学習の仕掛け人・松村英治先生と考える 遊びから連鎖する探究心―第4の扉「社会的エンゲージメント」へのアプローチ(探究は共振する―協働を解像する2つのイメージ;遊びから学びへ―「遊園地ごっこ」に見る主体的・対話的で深い学びの根幹;探究と協働の重層がはじまるとき―小中学校9年間を学び尽くすために)

著者等紹介

櫻井茂男[サクライシゲオ]
筑波大学名誉教授。長野県生まれ。筑波大学大学院心理学研究科心理学専攻修了(教育学博士)。日本学術振興会特別研究員、奈良教育大学助教授、筑波大学人間系教授などを歴任

青山由紀[アオヤマユキ]
淑徳大学総合福祉学部教授。東京都生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。東京都の私立聖心女子学院初等科教諭、筑波大学附属小学校教諭を経て、現職。日本国語教育学会常任理事。光村図書小学校「国語」「書写」教科書編集委員。NHK「ツクランカー」「えるえる」「へるめす文学堂」番組委員

吉本悟[ヨシモトサトル]
一般社団法人Plearny Edu代表理事、福岡女子商業高等学校ラーニング・コンダクター。福岡市立中学校の国語科教諭、福岡教育大学附属福岡中学校の研究主任、教頭、福岡市立高校の教諭、福岡市ICT教育特別研究員、福岡市教育委員会主任指導主事を経て、起業。「教える」から「自ら学ぶ」へのパラダイムシフトと生徒主体の授業を求めてICT活用を始め、2017年にアップルが認定する教育分野のイノベーターであるApple Distinguished Educator(ADE)に認定される。2020年度の文部科学大臣優秀教職員表彰を受け、受賞者代表を務めた

石黒康夫[イシグロヤスオ]
桜美林大学教職センター教授。東京都生まれ。博士(教育学)。こども家族早期発達支援学会顧問。東京理科大学卒業。明星大学博士後期課程修了。都内公立中学校教諭・教頭・校長、逗子市教育委員会教育部長を経て2018年より現職。2018年には日本行動分析学会第36回年次大会において、スクールワイドPBSの実績が認められ、学会実践賞を受賞

松村英治[マツムラエイジ]
東京都港区立赤羽小学校主幹教諭。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。足立区立千寿常東小学校教諭、大田区立松仙小学校教諭・主任教諭、台東区教育委員会指導課指導主事を経て、現職。光村図書出版「生活」教科書編集委員。NHK「おばけの学校たんけんだん」番組委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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